顕微鏡歯科ドットコム 動画 CCDカメラ

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顕微鏡治療の動画撮影に必要な機材とは?

まずはなんとなんと言ってもCCDカメラが必要!

顕微鏡治療を動画としてテレビやパソコンに取り込むには歯科用マイクロスコープにCCDカメラを接続する必要があります。マイクロスコープとの接続様式には大きく分けて2種類あり、内蔵型CCD(マイクロスコープ一体型)と外付CCD型があります。

内蔵CCDカメラ型歯科用マイクロスコープの特徴

大きなメリットは外付タイプと比べると、CCDカメラが内蔵されているため大きくなることなくコンパクトであることがあげられます。そのため、重心が変わることなく、顕微鏡治療の操作性を損なうことがありません。しかし、欠点もあります。外観が標準使用のままのため、拡張性に乏しくCCDカメラの交換などは自分でできないようになっています。CCDカメラは著しく進化しており、内蔵タイプのCCDカメラでは将来満足できなくなる可能性もあり、購入の際には注意が必要です。

外付CCDカメラ型歯科用マイクロスコープの特徴

CCDカメラを外付タイプにするには以下のパーツが必要になります。まずはマイクロスコープの映像を分配するビームスプリッタとCCDカメラに接続するためのCマウントアダプター、そしてCCDカメラ本体です。ビームスプリッタを装着するため鏡筒がやや長くなり、分配するために画像が多少暗くなります。さらにアダプターを接続するため重さのバランスは悪くなり顕微鏡治療の操作性を損なう可能性があり、外付けCCDカメラのタイプを購入する場合はアームの可動性、操作性を十分チェックする必要があります。しかし、外付タイプは写真用カメラのアダプターを装着すると写真撮影も可能であり、CCDカメラの交換や家庭用ハイビジョンカメラも装着であり拡張性に優れているのが大きな特徴です。

歯科用マイクロ動画セット

歯科用CCDカメラ装着にかかる費用は?

CCDカメラの装着はオプションになり各社から金額が設定されています。

ヨシダマイクロスコープ外付CCDの価格例

ヨシダマイクロスコープCCDカメラ

動画撮影用CCDカメラを装着するためには合計で\71500かかります。このマイクロスコープ自体の価格を考えるとCCDカメラを装着するにはかなりの費用がかかることがわかります。

マニースコープZのCCD装着価格例

マニースコープZCCDカメラ

マニースコープのCCDカメラはビームスプリッタを付ける必要がなくコストを抑えることができますが、やや上に縦長の接続になります。それでも費用は合計で\257500でデジタルが可能です。

グローバルマイクロスコープのCCDカメラ装着価格

グローバルマイクロスコープCCDカメラグローバルマイクロスコープは外付CCDカメラのみでCCDカメラシステムキットとして販売されており、CCDカメラ(1CCDカメラ)、ビームスプリッター、ビデオアダプターのセットで\742000で販売されています。

 

 

 

 

まとめ 歯科用マイクロスコープをモニターに映像として映し出すための費用は…

つまり、CCDカメラより顕微鏡治療の映像を出力するためには安い機種でも25万円。ほとんどの機種では70万円以上かかってしまします。しかも、このCCDカメラの仕様は最低レベルの1CCDタイプであり、3CCDタイプのものやハイビジョンCCDカメラなどにするとCCDカメラだけで100万円以上する場合もあります。ただでさえ、歯科用マイクロスコープは高価な機器であるが、それを映像出力するだけでおそろしく費用がかかってしまうのが現状です。しかし、こんな方法で低価格でCCDカメラを装着する方法があるのでご紹介いたします。

劇的に費用を抑えて低価格でマイクロスコープの顕微鏡治療を動画を出力する方法は?

これから説明する方法を読む前、おこなう前に必ずお読みください。

この方法は外付CCDタイプの接続様式に限ります。
この方法によりメーカーのサポートを受けられなく可能性があります。
この方法による不具合、故障および事故等には当サイトは一切責任を負いませんので、自己責任でおこなってください。
自信の無い方はメーカー純正仕様にすることを強くおすすめいたします。

詳しくは、歯科用マイクロスコープ動画撮影システム自作編で説明。

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